「みにたより297」

「みにたより297」

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 寒暖の差の激しさにもかかわらず、桜の花は満開に近づいてきたようです。近くを歩いていたら、桜のつぼみも膨らんでいましたし、八重椿も雨にぬれて寒そうでしたが、力を得たように元気に咲いていました。いつもお花の写真でお世話になっている庭のあるお宅の前に、建築の告示の看板が出ていました。平屋の家で懐かしさを感じ、小さな庭に、手入れされたきれいな花が咲いていたが、間もなく建築でなくなってしまうのでしょう。三階建の集合住宅になるらしいのだが、庭は残らないだろうなー。

 壊される前に写真を撮らしていただこうか。クロッカス、ミヤコワスレ、蝋梅等々立派な花が咲いていたが、寂しくなります。そんなことを思っていたら、長女が自分で丹精込めて育てたクリスマスローズの花束を持ってきてくれました。鉢植えの花を切り取ってくれたのです。美しいうちに何枚か写真に写しましたので紹介します。

 嬉しい時に花を見れば、花は優しく微笑んでくれ

 悲しい時に花を見れば、花は共に悲しんでくれる。

 寂しい時に花を見れば、花はにこやかに励ましてくれる。

 カメラをもって散歩しながら、花と語り合い、慰められている日々も、最近は足腰が弱くなって近くしか行けなくなりましたが、遠くの方で、待っているからと呼びかけてくれる声が聞こえるような気がするので、元気を出してまたカメラを肩に散歩に出ます。

 神様に生かされている小さな花に、勇気を貰いに行きたいと思って出かけます。

桜の花一つ一つ、それぞれ表情があります。満開の花を見ていると、昔幼稚園の運動会で、はつらつとしていた園児一人一人の顔を思い出します。

 「みんな違って、みんないい!」あなたも神様の目から見れば「わたしの愛する子!」なのです。今を喜んで生きていきましょう。


by minitayori | 2017-04-01 18:02 | Trackback | Comments(0)

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