ユリの花

ユリの花
強い日差しの中、駐車場の片隅に一輪のユリの花が咲いていた。
渇きに喘ぐように化弁がしおれかかっていた。しかし、それでも
頭をあげて凛としている姿に感動した。もうすぐ暑い夏が来る
神様のお守りの中で、いつも凛としていたい。


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by minitayori | 2017-06-24 18:55 | Trackback | Comments(0)

「みにだより309」

「みにだより309」
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先日のテレビのドキュメンタリーで、百キロマラソンに挑もうとする高齢の女性の方が出ていた。その方は難病のために、一時は酸素マスクを付けなければ自呼吸ができないほどになり、両手両足もマヒしてしまったそうだ。しかし、何と言おうか不屈の精神と言おうか、リハビリで立ち上がり、歩けるようになり、若い時にしていたマラソンができるようになろうと努力して、とうとうフルマラソンに参加した。そして今100キロマラソンに挑もうと練習を始めていると笑顔で話していた。年齢を聴き洩らしてしまったが、もう70代になっておられたと思う。練習に付き合った松岡修三元プロテニス選手が、早いと言って音を上げるぐらいだった。一時は寝たきりになったのに、身体の中に覚えているマラソンをしたいと言う思いが、立ち上がらせたと言っておられた。人間は現実に打ちひしがれたらおしまいだなーと思った。生きる希望を未来に据えて、積極的に生きることで、何かが始まるのだと言う事も感じた。次の日早速、足を鍛えようと思って散歩に出たが、暑さに負けて引返して来た。自分の意志の弱さに、これではだめだと夕刻にもう一度散歩に出てきた。梅雨の合間の青空に浮かぶ白雲が夕日に輝いて美しかった。

いよいよ関東地方も梅雨になって、雨の日が多くなる。私にとっては腰の痛みが出てくる辛い季節だが、花粉症の人にとっては安心して外出ができる季節となるのだろうか。ある人にとっては良く、ある人にとっては悪い、これ神様の平等のはからいかもしれない。

あるお母さんが、朝洗濯をして娘と一緒に干していた。今日はきっと神様がいい天気を与えてくださいます、と娘と一緒に話しながら干し終わった。すると、しばらくしてぽつりぽつりと雨が降って来た。「神様がきっと良い天気を与えてくださいます」と話したお母さんは、娘がどう受け取るか心配で娘の方を見ると、娘は「神様は農家の方が雨をくださいと、先にお願いしていたのを聴いてくださったのね」と、笑顔で話していた、というお話をある方から聞いた。子供の柔軟な信仰と優しさに教えられたとその方は話していた。また、いつも善い事を考えていよう、神様のなさるお心の素晴らしさに目を留めていよう、そう思ったとその方は話してくれた。

梅雨の季節は紫陽花がきれいに見える季節、楽しんでいきたいです。同時に土砂災害にまでなって被害を受けている方々の事を、神様がみ心に留めていてくださることを忘れずに祈りに覚えて過ごしたいですね。

     人生雨のち晴れ。明日は明るい日を信じて

 

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by minitayori | 2017-06-24 18:39 | Trackback | Comments(0)

ゼニアオイ

ゼニアオイ
良く見る花なのだが、なかなか名前が覚えられない。どうして花の名に
片仮名の名前が多いのだろう。結局日本の在来種ではないからなのだろ
うか。心を和ませてくれる花の外来種は、歓迎ですけれど・・。

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by minitayori | 2017-06-24 18:30 | Trackback | Comments(0)

礼拝に備えて 6月25日  マタイによる福音書7章15~29節

6月25日 聖霊降臨後第3主日 マタイによる福音書7章15~29節

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◆家と土台

7:24 「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。 雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。わたしのこれらの言葉を聞くだけで行わない者は皆、砂の上に家を建てた愚かな人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家に襲いかかると、倒れて、その倒れ方がひどかった。」

7:28 イエスがこれらの言葉を語り終えられると、群衆はその教えに非常に驚いた。

7:29 彼らの律法学者のようにではなく、権威ある者としてお教えになったからである。

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「礼拝に備えて」

 マタイの福音書は、イエス様の弟子教育の福音書とも言えます。短い3年の伝道者としてのご生涯のイエス様は、イエス様の弟子としてあるべき心得などなどを、いろいろな角度から教えておられます。

今週の日課では、1)良い木がよい実を結ぶ。2)天国に入る者の資格、3)岩を土台として家を建てる事、などの例えを通して、信仰生活のあり方、希望などを述べておられます。一つ一つは大変覚えやすい例話でつづられており、書物のなかった時代に、弟子たちに覚えやすく、心にしみるようなお話の仕方であった言えます。

しかし、イエス様の弟子たちへの教えの中心は、彼ら自身が良い木になり、天国に入るにふさわしくなる、事を求めておられるのではないように思います。神様への信仰、イエス様への感謝と信頼の心の中で生きることを求めておられるのです。

賢い人は岩の上に家を建てる、の例えにあるように、土台をどこに据えて生きるかが大切なことなのです。良い木がよい実を結ぶと言っても、今更よい木になることはできません。良い枝を接ぎ木していただくことではないでしょうか。良い実を作るためには、時には接ぎ木をすると聞いたことがあります。

自分自身が良い実を結びえないことを覚えて、神様にイエス様への信仰と言う接ぎ木をしていただき、イエス様と共に良い木となって愛の実を結ぶのです。その様な生き方をする人が、イエス様の実を結ぶことができるのです。

その様な生き方をする者こそが、神様の国へと招かれるのです。神様はイエス様によって私たち一人一人を神様のみ国に招きたいと思ってくださっているのです。神の国へと招いてくださるのは神様、人生の土台を岩にしてくださるの神様、良い実を結べるようにしてくださるのも、神様の大きな愛のみ業なのです。安心して神様にゆだねて日々を平安と感謝の中で生きるようにしましょう。


by minitayori | 2017-06-24 18:25 | Trackback | Comments(0)

浮きつり草

浮きつり草
散歩途中の植え込みの下に、ひと塊りになって咲いていた。名前が
わからなくて困ったが、やっと見つけました。隠れていンまく手も
珍しく手きれいな花なのに、と思った。大きな葉の下に隠れるよう
に咲いていたのは、梅雨の大雨に備えてなのかもしれない。
また来るからね!それまで頑張ってと一言。

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by minitayori | 2017-06-24 18:19 | Trackback | Comments(0)

道端のユリ

ユリ
大きな園庭の花も素敵だが、日陰に咲いている少しの花は違った意味で
美しく感じます。なぜ心が引かれるのでしょうか。自分がおかれたとこ
ろで、自分に与えられたときに、自分の色で一生懸命咲いているからでし
ょうね。ひそやかであっても、力一杯生きることが美しく、好きです。

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by minitayori | 2017-06-17 17:18 | Trackback | Comments(0)

「みにたより308」

「みにたより308」
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 幼稚園児に読んであげた童話の中にこんなお話がありました。

ある里のオウムが、山奥に遊びにゆきました。山奥の鳥や獣たちは、オウムを喜んで迎え、楽しく親切に遊んでくれました。そしてオウムは、山奥の鳥や獣の親しいお友達になりました。

 オウムが里に帰ってー年ほどたったある日のこと、山奥に火事がおこり、山はー面の火の海となりました。オウムは自分に親切にしてくれた山奥の鳥や獣のお友達のことを思いました。そして、自分でできることを何かしなければと考え、里を流れている川に行って、自分の羽に水をいっぱいひたして山奥に飛んでゆき、山火事の上から羽の水を落としました。こうして、オウムは何回も里と山奥との間を往復しましたが、山火事はー向に消えません。

 これを御覧になっていた神様が、オウムにおっしゃいました。

「オウムよ。おまえが羽に少しばかりの水をふくませて、せっせと山火事を消そうとしても、とうてい消えはしないよ。」

 オウムは神様に言いました。「神様、わたしのこんな小さな力では、火事が消えないことは、わかっています。でも、山の鳥や獣のお友達のことを思うと、じっとしてはおられません。わたしはお友達を救いたいのです。」

 神様はオウムのこの愛に満ちた美しい心に感心なさって、どしゃ降りの大雨を降らせてくださいました。そして、山火事は消え山奥の鳥や獣たちは救われました。オウムの美しい心、友を思う真心、愛の心が神様に通じて奇跡が起こったのです。

 世の中には、苦しんでいる人、悩んでいる人がどんなに多いことでしょう。私たちは、どんな小さいことでもいい、自分のできることをして、世の中の苦しむ者、悩む者、悲しむ者の力になってゆきたいと思います。e0191585_17091297.gif


 たとえ、それが小さく力のないわざに見えても、神様はきっと、私たちの真心、愛の心を受け止めてくださり、私たちの思いにまさる大きな力で、私たちを助けてくださるに違いありません。


by minitayori | 2017-06-17 17:11 | Trackback | Comments(0)

紫陽花

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紫陽花
近くの豊島園の紫陽花園、今が盛りと咲いている。わたしの近所にも
咲き始めたが、少し小ぶりで、日がさし始めると輝きがなくなって
しまう。やはり、アジサイは梅雨の雨の時期が一番生き生きしていま
すね。私達は神様の恵雨の中でいつも生き生きとしていたいですね。

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by minitayori | 2017-06-17 17:04 | Trackback | Comments(0)

礼拝に備えて 6月18日 聖霊降臨後第2主日 マタイによる福音書6章24―34

6月18日 聖霊降臨後第2主日 マタイによる福音書6章24―34

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6:24 「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」

◆思い悩むな

6:25 「だから、言っておく。自分の命のことで何を食べようか何を飲もうかと、また自分の体のことで何を着ようかと思い悩むな。命は食べ物よりも大切であり、体は衣服よりも大切ではないか。:26 空の鳥をよく見なさい。種も蒔かず、刈り入れもせず、倉に納めもしない。だが、あなたがたの天の父は鳥を養ってくださる。あなたがたは、鳥よりも価値あるものではないか。:27 あなたがたのうちだれが、思い悩んだからといって、寿命をわずかでも延ばすことができようか。:28 なぜ、衣服のことで思い悩むのか。野の花がどのように育つのか、注意して見なさい。働きもせず、紡ぎもしない。:29 しかし、言っておく。栄華を極めたソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。:30 今日は生えていて、明日は炉に投げ込まれる野の草でさえ、神はこのように装ってくださる。まして、あなたがたにはなおさらのことではないか、信仰の薄い者たちよ。

6:33 何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。:34 だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」

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「礼拝に備えて」

 「思い悩むな!」イエス様はおっしゃいました。何を食べ飲もうか?何を食べようか?何を着ようか?などなど、具体的に私達が日々直面することの中に、信仰のあり方を示しておられます。イエス様のお答えは明白です。「神様が全てをご存じであり、私の神、あなたの神として責任を持ってくださるから、大丈夫ですよ。」

 だから「何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である。」

 このお言葉を読んで、エジプトから旅立ったモーセに与えられた、十戒の事を思い出しました。私の洗礼を受けた教会では、礼拝の初めに、立って十戒を唱和することから始めていました。「汝われのほか何ものをも神とすべからず。べからず、べからず、べからず、・・・」と十の戒めが並びます。式文は、十戒を守れない人間の罪への警告と、その罪を赦すためにイエス様が十字架にかかってくださった喜びのみ言へと私達を導いてくれます。 その教会の中で私の信仰は育ってきました。

 そのためか、実は、神様とは怖い方だと言う思いが、ずっと心の底にありました。イエス様の十字架の愛と福音とに、出合う事が出来なかったのです。しかし、ろう者の人々と一緒に聖書を学ぶうちに、違う事を教えられました。それは十戒は「べからず!」ではなくて、そのすぐ前に、「わたしはあなたの神、主です。」と言う言葉があります。わたしはこの言葉に出合うことができました。

 しかも、その神様は「あなたを奴隷の地から導きだした神である」と言われています。十戒は、神様が救いの手を差し伸べてくださる方であるから、この神様のおっしゃることに従いなさい、神様の国と神様の義の中に包まれて生きることを求めなさい。つまり、何よりも先に神様の愛がある。イエス様のお言葉もそうなのです。

 「思い悩むな。あなたがたの天の父は、これらのものがみなあなたがたに必要なことをご存じである。」イエス様が命がけで用意してくださった神様の愛の手の中で、安心して生きること、その時にきっとあなたの心に平安が満ちてきます。


by minitayori | 2017-06-17 16:53 | Trackback | Comments(0)

神宮外苑の花菖蒲

神宮外苑の花菖蒲
何年も前に、熊本から帰ってきた私たちを娘が神宮外苑に
連れて言ってくれた。花菖蒲が満開だからと招かれたが、
東京に21年もいたが神宮外苑が初めて。恐る恐る電車で
行った。複雑な電車の路線に戸惑い、便利になっているの
に驚きながらの、小さな旅でした。東京ってすごいなー!

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by minitayori | 2017-06-17 16:31 | Trackback | Comments(0)