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2月21日日曜日、礼拝に備えて

2月21 日(日) 四旬節第1主日:ルカによる福音書4:1-13
4:1 さて、イエスは聖霊に満ちて、ヨルダン川からお帰りになった。そして、荒れ野の中を“霊”によって引き回され、 2四十日間、悪魔から誘惑を受けられた。その間、何も食べず、その期間が終わると空腹を覚えられた。 3そこで、悪魔はイエスに言った。「神の子なら、この石にパンになるように命じたらどうだ。」 4イエスは、「『人はパンだけで生きるものではない』と書いてある」とお答えになった。

み言より : 第一にするもの

主イエスさま
痛みであれ 苦しみであれ
不幸であれ 悲しみであれ
立ち止まらずに
上を向いて
祈から感謝へ 感謝から希望へ
大空に向って羽ばたく、
鳥のつばさのように
嵐を海をこえさせてください
                 河野 進先生の詩集より

 イエス様は悔い改めの洗礼によって人々と同じヨルダン河の中に立たれました。それだけではなくそのすぐ後、荒野で40日の間飢えと孤独とさまざまな誘惑に会われ、私たちのために、私たちが歩くべき道を備えてくださった。今多くの人が貧困と飢えに悩んでいる。その苦しみ、その悲しみをイエス様は理解するために、私たちと同じ道を歩まれたのです。
 悪魔は飢えと渇きの只中にいるイエス様に3つの誘惑を与えられた。飢えと富と名誉を与えると約束された。神の子である証を自分の手でつかみ取るように、悪魔はイエス様の魂を神様から引き離そうとされたのです。
しかし、イエス様はいわれた。人間の命は神様の口からでお言葉によって生きるものなのだと。
 生きるということは、息をし、働いていることだけではない。人間が神様に造られた本来の目的にしたがって生きているかが問われる。それが真実生きていることなのだ。イエス様は最後まで、十字架の死に至るまで神様に従順であられた。だからまことの人イエスといわれるのである。
 この道はあなたにもできる。神様にすべてをゆだねてみることです。

by minitayori | 2010-02-19 11:14