聖書の手話訳 次週の日課

2011・2月6日(日)顕現節第6主日 マタイによる福音書5:21-37

5:21 「あなたがたも聞いているとおり、昔の人は『殺すな。
*「あなたがた 昔から 聞いている 同じに 昔からの教えに 「殺す だめ!

人を殺した者は裁きを受ける』と命じられている。
*人を 殺した 者は 同じ 裁きを 受ける」と 教えられている。

22しかし、わたしは言っておく。仲間に腹を立てる者はだれでも裁きを受ける。
*しかし、わたし(イエス)は 命じる。 友達に 怒りを持つものは みな 裁かれる

仲間に『ばか』と言う者は、最高法院に引き渡され、
*親しい友に 「馬鹿」 と言う者は 裁判を受ける。
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『愚か者』と言う者は、火の地獄に投げ込まれる。
*「愚か者」 と言う者は 火の燃えている 苦しいところに 投げ込まれる

23 だから、あなたが祭壇に供え物を献げようとし、
*だから あなたが 神の 祭壇に 供え物を ささげようと 考え

兄弟が自分に反感を持っているのをそこで思い出したなら、
*親しい 友達が 自分に 怒りを 持っていることを 思い出したら

24その供え物を祭壇の前に置き、まず行って兄弟と仲直りをし、
*そのささげ物を 祭壇の 前に 置いて 先に 兄弟の所に 言って 仲直りをし

それから帰って来て、供え物を献げなさい。
*その後で 神殿に 戻り 供え物を ささげなさい

25 あなたを訴える人と一緒に道を行く場合、途中で早く和解しなさい。
*あなたを 訴える 人と 一緒に 道を行く時 途中で 早く 仲直りしなさい。

み言から一言
 イエス様は弟子たちに、旧約の教えではなく、新しいイエス様の教えに従って生きることを求められました。私たちには自己保身の心があります。その心は時に人を裁いたり、人をさげすんだりします。その心には愛がありません。赦しがありません。そして自分の中にも平安がありません。
 イエス様はその御生涯を徹底して神様のお心に従って生きることを選ばれました。その結果は、神を愛すること、人を差別なく愛すること、そして、赦すことに徹して生きられました。その代償は、御自身のご受難であり、十字架でした。
 イエス様の歩かれた道をわたしたちは歩くことはできません。私たちの心が罪に汚れているからです。誰よりもそのことは自分が知っています。その罪責から逃れるために他人を愚か者と言い、自分より低いものと呼びます。その自分の愚かさを、自分の重荷として担い、イエス様の後に従いましょう。放蕩息子が父親に「わたしはあなたの息子と呼ばれる資格はありません」と涙ながらに訴えた言葉をわたしたちの心の叫びとしながら、それでもイエス様についていきましょう。
 そのように神様にすがるあなたをイエス様は受け入れてくださいます。

by minitayori | 2011-02-04 09:31 | Trackback | Comments(0)

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