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キヨセタヨリ016

キヨセタヨリ016
2012・10月28日(日)宗教改革主日
 マタイによる福音書5:1-6 

5:1 イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが近くに寄って来た。 2 そこで、イエスは口を開き、教えられた。 3 「心の貧しい人々は、幸いである、/天の国はその人たちのものである。 4 悲しむ人々は、幸いである、/その人たちは慰められる。 5 柔和な人々は、幸いである、/その人たちは地を受け継ぐ。


「礼拝に備えて」
 教会の手話通訳養成講座を開いている。 初めに開会の礼拝を短く行うが、当該教会の牧師が短く奨励される。受講生の中から実地訓練として通訳してもらっている。
 今日は宗教改革のお話。牧師は「どうして10月31日かご存知ですか?全聖徒の日の前の日を選んで、この質問状がヴィッテンベルグの城教会の扉に張られた」と、その理由を話してくれた。通訳はルーテル教会の方ではなかったので、一つ一つが理解できず四苦八苦。
 でも初めて教会に来た人、教会生活の短い人は、同じような戸惑いを覚えながら、礼拝で「全聖徒の日」「ヴィッテンベルグの城教会」などという難解な言葉を聞いているのだと、改めて、自分の今までを振り返って反省した。
宗教改革とは何だったのだろうか。自分で手話に変えてみようと思って、はて?と考えこんでしまった。教会の教えを変えたのではない。作り直したのではない。いろいろ考えさせられました。教会の本質を取り戻すために戦いであった、と私は思うが、「宗教改革」の手話訳には長すぎますね。
 牧師先生は最後に聖書の言葉、山上の説教と言われる教えをまとめとして語られた。神の国に入れるほど心貧しくあることは、誰もができることではない。出来るのはイエス様だけ。だからイエス様と共に生きることが大切なのです。」そのようなまとめであったと思う。
ルターの大切な教え、救われるのは、イエス様に従う信仰のみ、恵みのみ、それを学ぶのは聖書のみ。宗教改革の大切な教えでした。

by minitayori | 2012-10-27 20:37