人気ブログランキング |

11月13日  ルカ福音書20章27~40節 

 11月13日 聖霊降臨後第26主日 ルカによる福音書20章27~40節 
e0191585_1743322.jpg
20:27 さて、復活があることを否定するサドカイ派の人々が何人か近寄って来て、イエスに尋ねた。:28 「先生、モーセはわたしたちのために書いています。『ある人の兄が妻をめとり、子がなくて死んだ場合、その弟は兄嫁と結婚して、兄の跡継ぎをもうけねばならない』と。29 ところで、七人の兄弟がいました。長男が妻を迎えましたが、子がないまま死にました。30 次男、:31 三男と次々にこの女を妻にしましたが、七人とも同じように子供を残さないで死にました。
20:32 最後にその女も死にました。
20:33 すると復活の時、その女はだれの妻になるのでしょうか。七人ともその女を妻にしたのです。」:34 イエスは言われた。「この世の子らはめとったり嫁いだりするが、35 次の世に入って死者の中から復活するのにふさわしいとされた人々は、めとることも嫁ぐこともない。:36 この人たちは、もはや死ぬことがない。天使に等しい者であり、復活にあずかる者として、神の子だからである。
20:37 死者が復活することは、モーセも『柴』の個所で、主をアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神と呼んで、示している。38 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。」

e0191585_1745091.jpg

 「礼拝に備えて」
 昔々のことになりますが、私が洗礼を受ける決心をした時、どうしてもイエス様に会いたいと思いました。宣教師の先生に尋ねると、一生懸命説明してくださったが、理解できませんでした。
 一緒に働いていた婦人伝道師に尋ねました。しかし、納得できる答えはありませんでした。三人で祈った後で、宣教師がこんなお話をしてくださいました。「祈ってごらんなさい、必ずイエス様が会いに来てくれますから」。それから真剣に祈りました。「イエス様、私の前に来てください。お顔を見せてください」と。
 いくら祈ってもイエス様は会いに来てくれませんでした。ある深夜のことです。聖書読みながら転寝をしてしまいました。その夢の中で、イエス様がカーテンの向こうにおられたのです。しかし、足先しか見えませんでした。その話を宣教師にしました。すると宣教師は、にこにこ笑いながら言われました。「家の外にいてもイエス様に会えないですよ。その家の人と会いたかったら、戸を叩いて開けてもらい、家の中に入ってみないとその家の人の様子も、その家の人にも会えないでしょう。神様はイエス様のご生涯を通して、あなたへの愛の食卓を用意していてくださいます。イエス様の誕生、ご生涯、受難、十字架、復活のすべてがあなたへの愛のプレゼントですから。」
 聖書は外側から、自分の知識や常識の中から見ていては、分からないのですね。信仰によって神様の懐の中に飛び込んで、初めて神様の大きな愛のお心がわかるのです。昔最初の教会の代議員が、こんな話をしてくれました。「聖書は金時あめのようです。どこを切っても神様の愛のお顔が見えてきます。愛のみ旨が語られています。」e0191585_17512780.jpg 「38 神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。」歴史の中で働かれる神様はアブラハムの神、イサク、ヤコブの神。そしてあなたを深く愛してくださる神様なのです。


by minitayori | 2016-11-12 17:52