「みにたより277」

 「みにたより277」
 この所、病院に行ったり外出する機会が多かったが、病院でも、電車の中でもくしゃみをしている人が多かった。昨日から、唾をのみ込むことも、水を飲むこともできないほど、のどが痛かった。のどあめをなめ、買い置きの風邪薬を飲んでみたが良くならないので、今日はやむなく医者に行ってきた。
 「中程度の咽頭炎ですね」と、簡単におっしゃって薬を出してくれた。「咳や下痢などを起こした人が何人も来ていますよ」とのこと。そうか、それから見ればのどの痛みぐらい中程度なんだ、と納得して帰ってきた。
 小雨の降る道のりは寒かった。真冬にはまだ間があるのだろうが、寒さはどうもなじめない。私が育った温暖の地、愛知県の渥美半島では、雪をほとんど見たことがなかった。東京に来て、初めてくるぶしを超える積雪に合い、その美しさに感動したものです。
 東京の任地では、雪が降ると、教会の前で雪にすべってけが人が出ては大変と、通勤時間の前に教会前の歩道の雪かきをした。次の任地である長野県の飯田では、乾いた細かい雪がさらさら降ってくる感動を味わった。雪かきも半端ではなかった。そんな中でもほとんど風邪をひいたことはなかった。
 次の任地熊本では、雪は少なかったが、阿蘇おろしの冷たい風が結構寒かった。特に牧師館は周りをビルに囲まれて、夏は暑く、冬は寒かった。
こうして振り返ってみると、辛かったことも楽しい思い出となる。苦しみも思い出の中では楽しい出来事として思い出される。これも神様が人間に与えてくれた恵みの一つですね。
 今苦しみの中にいるあなたへ、いつかきっとその経験が生きてきて、ありがたい経験をしたことを感謝する時が来るでしょう。そうなることを祈ります。
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by minitayori | 2016-11-12 18:03 | Trackback | Comments(0)

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