礼拝に備えて 2月11日 マルコ福音書9章2-9節

2月11日 変容の主日 マルコによる福音書92-9

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◆イエスの姿が変わる

9:2 六日の後、イエスは、ただペトロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。イエスの姿が彼らの目の前で変わり、

9:3 服は真っ白に輝き、この世のどんなさらし職人の腕も及ばぬほど白くなった。 9:4 エリヤがモーセと共に現れて、イエスと語り合っていた。

9:5 ペトロが口をはさんでイエスに言った。「先生、わたしたちがここにいるのは、すばらしいことです。仮小屋を三つ建てましょう。一つはあなたのため、一つはモーセのため、もう一つはエリヤのためです。」 9:6 ペトロは、どう言えばよいのか、分からなかった。弟子たちは非常に恐れていたのである。:7 すると、雲が現れて彼らを覆い、雲の中から声がした。「これはわたしの愛する子。これに聞け。」

9:8 弟子たちは急いで辺りを見回したが、もはやだれも見えず、ただイエスだけが彼らと一緒におられた。:9 一同が山を下りるとき、イエスは、「人の子が死者の中から復活するまでは、今見たことをだれにも話してはいけない」と弟子たちに命じられた。

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「礼拝に備えて」

 山の上で真っ白に輝く変貌されたイエス様に出会った弟子たちの驚きと喜びはどんなに大きかったことだろう。私もお目にかかることが出来たら、もっと信仰強くあることが出来たのに、若い時に思ったものです。

 しかし、変容とは真っ白に輝いて私達を驚かすことではないと思うのです。聖書を読んでいて。イエス様の十字架が、イエス様のお話が私に向けられたお話であり出来事であることが分かった時、その時変容のイエス様に出会っているのです。e0191585_22064278.jpg



 先日、私が通っている池袋教会の写真を写していた。まだ誰も来ていなかったので礼拝堂の後ろから会堂全体を写していた。家に帰って写真を見て驚いた。聖壇に一本だけあるはずの会堂に3本の十字架が見えたのです。両脇にある窓の光と会堂の中にある電気とが不思議に組み合わされて、両脇に日本の十字架があり、聖壇の正面にある十字架と合わせて3本の十字架に見えたのです。

 両脇に輝く十字架、そして正面の聖壇の後ろの壁に付けられた木の十字架、その貧しい十字架が、私のために担ってくださったイエス様の十字架だと思った。私にとっては、いつも見ている十字架が、特別に「あなたのため、私のためのイエス様の十字架」として身近に感じ、体が震える思いだった。

 



by minitayori | 2018-02-10 22:30 | Trackback | Comments(0)

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