礼拝に備えて 5月13日 ルカによる福音書24章45-53節

369 昇天記念日 513日 ルカによる福音書2445-53
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24:45 そしてイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心の目を開いて、:46 言われた。「次のように書いてある。『メシアは苦しみを受け、三日目に死者の中から復活する。

24:47 また、罪の赦しを得させる悔い改めが、その名によってあらゆる国の人々に宣べ伝えられる』と。エルサレムから始めて、:48 あなたがたはこれらのことの証人となる。

24:49 わたしは、父が約束されたものをあなたがたに送る。高い所からの力に覆われるまでは、都にとどまっていなさい。」

◆天に上げられる

24:50 イエスは、そこから彼らをベタニアの辺りまで連れて行き、手を上げて祝福された。

24:51 そして、祝福しながら彼らを離れ、天に上げられた。

24:52 彼らはイエスを伏し拝んだ後、大喜びでエルサレムに帰り、:53絶えず神殿の境内にいて、神をほめたたえていた。

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『礼拝に備えて』

 イエス様が十字架に架かり墓に納められた時、弟子たちは意気消沈してしまった。望みが失われると力が出てこない、勇気が出てこない。何かしようとする気にもなれなかった。人間と言う者は本当に不思議なものです。

 しかし、今の弟子たちは変わっていた。復活されていから40日の間何回も弟子達に出会われた。それも彼らが失意のどん底にある時に、彼らの心の前に来られた。「信じないものではなく、信じる者になりなさい。」と励まされた。 

 絶望の中にいる弟子たちは、繰り返してイエス様に出会い、イエス様のお言葉を聞くうちにその心が変わって行った。彼らはイエス様を伏し拝んだ後、大喜びでエルサレムに帰り、「絶えず神殿の境内にいて、神をほめたたえていた。」そこはイエス様を十字架につけよと叫んだ群衆、祭司たちがいたことだろう。しかし、そのただ中で神をほめたたえ、この少し後には、大胆にもイエスは神子であったことを

そこにいる人々に話し始めたと言う。

 今の時代、私達の周りにはいろいろな心配事が山積している。しかし、勇気を出しなさい、とのイエス様のお言葉は、昔も今も変わりなく語り続けられている。自分の力が弱くなった時に、私達はその主の励ましの小さな声を聞くことが出来るからだ。悲しみや苦しみは自分の力を無力にする。しかし、そんな時こそ神様の声が聞こえる恵みの時なのです。

 「わたしはいつでも、あなたのそなにいる。信じる者になりなさい。神様を賛美して喜びにあふれた心を持ちなさい。どんな時にも・・。


by minitayori | 2018-05-12 22:45 | Trackback | Comments(0)

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