「みにたより368」

「みにたより368」

 35度の暑さが身体に堪える。先週の日曜日には地下鉄のエレベーターを出て、教会へのバスを待っていたら道路が揺らいでいた。暑さでそうなっているのか、私の頭の中でそうなっているのか。最近、目が悪くなり、光の中にいるとめまいがする、体力だけでなく気力も衰えてきたのかもしれない。

 洞窟の中に閉じ込められていた13人の少年たちの全員救出は、世界中に喜びとして伝わった。救出隊員の一人がその途中で事故で亡くなったのに心痛むが。きっと全員救出を彼も喜んでいる事だろう。日本列島、地震、豪雨、台風などにより悲しい知らせばかりだ。災害地に30度を超える猛暑がやってきた。土に埋まる道路やわが屋を茫然として見守る人々。家の中に流れ込んだ土砂をこれからどうするのだろうか。この50年一度の豪雨、と予測できる災害に日本の政府はこの時何をしていたのだろうか。真剣に救助の手を差し伸べて欲しいものです。

 しかし、この異常とも言うべき暑さをとりあえずどう乗り越えるか。みんなが幸せにこの時期を乗り越えられるように、助け合う事でしょうか。身体弱くても今、安住の場を与えられている幸いを、どうしたら共有できるだろうか。災害に合っている多くの人々のために、j管を裂いて祈ることから、何かの行動が生まれてくるように思えますが。
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 豪雨が過ぎ去った日の夜、東京の空は穏やかだった。
雷雲が空を覆っていたが、雲間には満月に近い月が顔を
出していた。明日はきっと晴れ。明るい日、幸せの日が
が来るようにと願う。


 


by minitayori | 2018-07-14 21:49 | Trackback | Comments(0)

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