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2012年 08月 11日 ( 3 )

ホタルブクロ

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夕顔の下に、このホタルフクロが咲いていた。誰も気付かなかった。みなが夕顔に美しさに感動しているのに、見る人がいなくても咲く小さな花に、すがすがしさを感じた。褒められるためでなく、自分の生きているあかしだから、という声が聞こえた。

by minitayori | 2012-08-11 22:17

ミニタヨリ007

2012・8月12日(日)聖霊降臨後第11主日 マルコによる福音書6:6bー13

6 それから、イエスは付近の村を巡り歩いてお教えになった。 7 そして、十二人を呼び寄せ、二人ずつ組にして遣わすことにされた。その際、汚れた霊に対する権能を授け、 8 旅には杖一本のほか何も持たず、パンも、袋も、また帯の中に金も持たず、 9 ただ履物は履くように、そして「下着は二枚着てはならない」と命じられた。

「礼拝に備えて」
 イエス様は弟子たちを宣教の業に派遣するにあたって、二人づつ組にして遣わされ、汚れた霊に対する権能を授け、杖のほか何も持たないで出て行くように命じられた。
このみ言の意味は何でしょう。神の働きに必要なものは全て神様が備えてくださる。ただ「日ごとの糧(=必要)を、今日も与えてください。」との祈りだけで十分だと言われる。
 わたしは牧師への道を歩み出す時、布団を送り、柳ごおりに着替えを詰めて、担いで家を出た。初めての故郷を離れる旅だった。今思っても冷や汗が出るほど怖かった。列車に一人で乗るのも初めてだった。最初の学びの地、静岡の聖書学院の寮に落ち着いて、入学の礼拝に出て部屋に帰って見ると、部屋は荒らされ、母からもらったわずかな、しかしわたしにとっては大金を袋ごと奪われた。空き巣に入られたのだ。
皿洗いやスリッパ作りで学費と生活費を稼いでの毎日だった。心細かったが、神様の御用に立つのだと言う必死の願いと、必ず共にいてくださり、助けをくださるという信仰をこの時期に強められた。その後の行く先々に、神様は助けの友を用意していてくださった。
イエス様は「杖一本の他は」と言われた。このみ言の中に大きなイエス様の愛を感じた。
聖書学院の卒業の時に、詩編の暗記を命じられた。わたしは詩編の23編を暗記して、教師の前で一人、暗記の朗読をした。「汝の杖、我を慰む」と記されている。神様が遣わして下さる杖とは、イエス様ご自身の事。苦しければ苦しいほど、さみしければさみしいほど共にいてくださるイエス様を感じることができ、勇気を与えられた。
 イエス様はあなたにも同じ約束をしていてくださる。安心して、勇気を持って神様が用意してくださる道を歩み、苦しみにあっても共にいてくださるイエス様を強く感じて、喜びの日々を過ごしていただきたい。祝福を祈りつつ!


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「断想」
・暑い日が続きます。外に出るの嫌になってしまうくらいだ。しかし、この暑さの中、日曜日には、わたしよりご高齢の方が清瀬よりもっと遠いところから、汗をふきふき礼拝に出席しておられる。
・東京では、電車に乗る距離は意外と長く、時間がかかる。乗り換えも大変だ。そのことを思うと、礼拝に参加される方の信仰熱心に頭が下がる。
・熊本でもそうだった。もっと暑い中、礼拝に参加される方々。やっとたどり着いたというように、玄関ホールに用意された冷たいお茶を笑顔で飲みながら、談笑していた。前を通ると、先生座って、と自分の横の席を指さされた方。礼拝前の忙しさの中ではあったが、一呼吸して、横にすわりその労をねぎらうことが出来たら、どんなに慰めになったことだろうと、今になって後悔している。
・「後悔」とは悲しい字。後になって悔いると書く。振り返ってみると後悔ばかりだ。一人一人に十分に声かけられなくてごめんなさい。配慮が足りなくてごめんなさい。清瀬から、これまでの任地の教会の方々の顔を思い出しながら後悔の思いが湧き出てくる。
・今まで出会ったあなたは、神様が遣わして下さった大切な人。病床にいるあなたのために、悩むあなたのために、祈っています。神様の祝福がありますように。

by minitayori | 2012-08-11 22:10

オカトラノオ

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二つの施設の間に小さな庭がある。そこにはアガパンサス後、写真の花が咲く。調べてみたらオカトラノオという名の花が近いように思った。花の名前を見つけることは本当に難しい。、でも、花は花、とてもきれいです。

by minitayori | 2012-08-11 22:05