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2012年 09月 08日 ( 3 )

仲良し

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庭の隅に、残りのラベンダーが咲いていた。さみしそうなラベンダーを励ますように黄色い花が咲いていた。名前はわたしの持っている花の本には載っていなかった。たくさんの花から探すのも大変。でも、花は自分の名前は知らない。知らなくても一生懸命咲いている。自分が主役でなくても。きれいだね!その一言でうれしそうだった。

by minitayori | 2012-09-08 20:30

キヨセヨリ011

キヨセタヨリ011
2012・9月9日(日)聖霊降臨後第15主日 マルコによる福音書7:24-30 
24:イエスはそこを立ち去って、ティルスの地方に行かれた。ある家に入り、だれにも知られたくないと思っておられたが、人々に気づかれてしまった。 25 汚れた霊に取りつかれた幼い娘を持つ女が、すぐにイエスのことを聞きつけ、来てその足もとにひれ伏した。 26 女はギリシア人でシリア・フェニキアの生まれであったが、娘から悪霊を追い出してくださいと頼んだ。 27 イエスは言われた。「まず、子供たちに十分食べさせなければならない。子供たちのパンを取って、小犬にやってはいけない。」 28 ところが、女は答えて言った。「主よ、しかし、食卓の下の小犬も、子供のパン屑はいただきます。」 29 そこで、イエスは言われた。「それほど言うなら、よろしい。家に帰りなさい。悪霊はあなたの娘からもう出てしまった。」 30 女が家に帰ってみると、その子は床の上に寝ており、悪霊は出てしまっていた。

「礼拝に備えて」
荒れ地よ、喜び躍れ/砂漠よ、喜び、花を咲かせよ/野ばらの花を一面に咲かせよ。
旧約聖書の日課の冒頭にある言葉です。
先日NHKで、最近よくテレビから流れる歌の「花は咲く・スペシャル」という報道があった。東北地方の大きな地震と津波と、さらに原発の被害の中で、明日に向かって歩み出そうとしている若者たちと、それを歌で応援する人々の姿を描いていた。
絶望と言う闇の中に住む時に、どのようにして立ちあがって行ったらよいのだろうか。荒涼としたがれきの中で立ちすくむ、老人や職場を、家を失ってしまった人々。
必ず、命の種は成長し、花開く時が来ると。多くの歌手の方や、被災地の学生たちが共に歌う歌声は、心を震えさせる力があった。あきらめずに、花開く時を願って、この人々のために祈り、支援を続けたい。
聖書には、一人の病気の子供を抱えた婦人の話が記されている。この人の必死の願いにイエス様の答えは冷たい。「子供たちのパンを取って、子犬にやってはいけない。」このひどい言葉にもめげずに、婦人は愛する子供のために、それでも自らを子犬にまで落として「子犬でもテーブルから落ちるパン屑をいただきます」と。あきらめない信仰こそイエス様が求めていた信仰なのだ。
50数年前、最初の伝道地沼津教会で、4名の女性の洗礼準備をした。地方から出て来て工場に勤めていた。クリスマスに洗礼をうけた後、彼女たちは、私たちは洗礼仲間だから名前をつけようといった。そして一緒に聖書を読みながらつけた名前が「子犬の会」。自らを子犬にたとえた婦人のように、あきらめずに神様の恵みを求め続けよう、と。
今はそれぞれ結婚し,バラバラになっているが、どこかでイエス様の恵みを求め続けていて欲しい、と改めて祈っている。


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「断想」
・雨が降って、少し涼しくなったが、まだ残暑は続くそうだ。でも、木々の緑は息を吹き返したように、生き生きとした緑の葉を見せていてくれる。
・この清瀬は、それぞれの地域にその地区の特徴のある名前を付けている。この施設の地域は、竹丘。確かに竹林がある。隣が松山。この地域にある赤松の森が青空に映えてとてもきれいで眺めるのが好きだ。
・先日その森の中の一本の木の葉が赤く枯れていた。松食い虫に取りつかれたのだろうか、瀕死の状態だった。まだ隣接の木にはうつってはいないので、早く手当てをしないと思った。
・木を見ながら、わたしたちの信仰も同じだと思った。小さな悪に取りつかれると、やがて増殖し、信仰全体が死んでしまう。気をつけなければ。
・暑さももう少し。秋はなぜか、少し寂しさを感じるので好きではないが、身体は楽になる。残暑を元気に乗り越えましょう。
・何人かの方がブログに書き込みを入れてくださった。嬉しい反応です。アドレスを書いてくださった方には返事を出したいのだが、どうもうまく入力できないのか、読み違えているのか、誤送信で帰って来る。T先生、もう一度アドレスを送ってくださいね。
・あなたの健康のために、主の祝福とお守りを祈ります。

by minitayori | 2012-09-08 20:13

野バト

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ケアハウスの心やさしい住民が、冬場の餌のないときの小鳥のために水とえさ場を作った。食べ残しのパンくずなどを入れておく。今はスズメくらいだが、今日は珍しくハトが来ていました。いつもは私たちの部屋の前の木に夫婦で来て、仲良く座り、木の実を食べているのだが、つれあいはどうしたのかな心配している。

by minitayori | 2012-09-08 20:07