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ゼニアオイ

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 よく似た花が咲いている。前に覚えた名前と違うのだが、花の図鑑からはこの名前が出てきた。花は、何と言われようが一生懸命咲いている。それが神様から頂いた務めだから。自分らしくいいること、年齢に関係なく、今の自分に忠実に!

by minitayori | 2014-07-19 18:10

「ミニタヨリ094」 平和の祈り

「ミニタヨリ094」

アッシジの聖フランシス「平和の祈り」

神よ、わたしをあなたの平和の使いにしてください。
憎しみのあるところに、愛をもたらすことができますように    
いさかいのあるところに、赦しを
分裂のあるところに、一致を
迷いのあるところに、信仰を
誤りのあるところに、真理を
絶望のあるところに、希望を
悲しみのあるところに、よろこびを
闇のあるところに、光を
もたらすことができますように、
助け、導いてください。
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神よ、わたしに
慰められることよりも、慰めることを
理解されることよりも、理解することを
愛されることよりも、愛することを
望ませてください。

自分を捨ててはじめて
自分を見出し
赦してこそゆるされ
死ぬことによってのみ
永遠の生命によみがえることを
深く悟らせてください。

この詩には曲がついて、合唱できるようになっている。私はこの歌を手話に訳して、その意味を教えながら、あるグループと一緒に練習した。
 言葉を覚え、詩の意味を考えながら、手話に訳し、その意味を教えた。やっと何とか歌えるようになった時に、ある方が、私は最後の所が苦しくてとても歌えません。と涙を浮かべて訴えてきた。
 コーラスの仲間と一緒に、この言葉の意味を考えて、納得した時、この人の顔が輝いてきた。言葉として歌えばスーと終わってしまうところが、手話に訳すと、自分の事として表現しなければならなくなる。だから納得できなければ苦しくなるのです。
 イエス様の手の中で我が身を捨て、自分の本当の姿を見出し、イエス様の手の中で古い自分が死ぬことによって、神様の物として生きることができる。私たち信仰者の喜びの源です。
 あなたもこの詩で、新しい自分を見出してください。イエス様のみ手の中に!

by minitayori | 2014-07-19 18:03

白キキョウ

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 いつも写真を撮らせていただくお宅の奥様が、間もなく白キキョウが咲きますよ、と教えてくれた。紫のキキョウも好きだが白もまたきれいですね

by minitayori | 2014-07-19 17:45

礼拝に備えて 7月20日(日) マタイ10章34~42 キリストにある平和を

7月20日(日) マタイ10章34~42
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10:34 「わたしが来たのは地上に平和をもたらすためだ、と思ってはならない。平和ではなく、剣をもたらすために来たのだ。
自分の十字架を担ってわたしに従わない者は、わたしにふさわしくない。自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」
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「礼拝に備えて」
愛を語り、教えられてきたイエス様が、この場ではむしろ逆の事を教えておられます。人間とは、「人の間」と書きます。
しかし、この人間関係ほど難しいものはない。「人に対して好き嫌いを言ってはいけない。」伝道者になるときに、聖書学院の卒業式で先生が語ってくれた。病気の人を訪問したり、教会によい感情をもっていない人を訪問する時、家を出るとき、その家の前に立って玄関のベルを押す時、先ず一呼吸置いて祈り、イエス様が共に居てくださるようにと願った。
若い時に、ある結核病院に入院している人を訪問した。ベットの横に座り、聖書を開き、祈るつもりだった。しかし、その人に拒否された。
「私は中学の時に入院し、十年の間、聖書を読み、祈ってきた。今あなたから、聖書のお話を解説してほしいとは思はない。ただ、あなたがどのようにイエス様との間、神様との間に平安をもっているかを話してほしい」と。
ショックでした。その様に考えたことがなかったからだ。私は、しばらく祈りの時をください、と病室の外に出て、庭で祈った。多くの病棟が立ち並んでいる中庭だった。
祈っている時、私は自分の心の中の傲慢さを教えられた。10年もの間、この病室の中で死と向き合い、苦しんでいる人。私は仕事として訪問している。彼女はそのことを嫌ったのだと気がついた。
こんなときにイエス様ならどうされるか、教えを請うた。傲慢な自分が打ち砕かれた。涙が流れた。もう一度、病室に入った。不思議に今度は彼女がほほ笑みながら、手を出してくれた。彼女の不安と苦しみを受け止めさせて下さいと祈りつつ、青白い細い手を握りしめた。
愛するとは、相手を理解すること、理解するとは、相手を受け入れることだと教えられた。それから時間のある限り訪問した。いつも微笑んで迎えてくれた。
「あなたの一番好きな聖書の個所を教えてください。」「苦しい時に、どんな聖書の言葉で慰められましたか。」
彼女からの質問の方が多かった。私も家を勘当されて、やっとの思いで伝道師となり、教会で働き始めたばかり。仲間として、苦しみの時に与えられた聖書の言葉を語った。
数か月して、彼女の母親から、「病院訪問はもう結構です」とお断りの電話があった。その前日、彼女は召されたのだった。この経験は牧師になってから、いつも思いだされた。
イエス様の与えられる平和は、仲良しになることではない。相手を大切に思い、自分のように愛することだ。このイエス様に従って初めて得られるものであることを教えられた出来事でした。


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by minitayori | 2014-07-19 17:28

アサガオ

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鉢植えの朝顔がきれいに咲いていました。いよいよ夏ですね。涼しさを感じさせ、心を和ませる不思議な花です。

by minitayori | 2014-07-19 17:14

ムクゲ

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 台風一過の青空に、高くそびえるムクゲの花が咲いていた

by minitayori | 2014-07-11 18:24

「ミニタヨリ093」 新しい本の紹介

「ミニタヨリ093」
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語る言葉を吟味し、来てくれる(見てくれる)相手の心に届くように、そのようなキリスト教の手話を造りたい、と願いながら働き続けた40年だった。10年ぐらいして、アバコ(キリスト教視聴覚センター)でキリスト教手話の講習会をしたいという話があり、未熟ではあったが、講師を引き受けた。
手話を学ぶことと、併せてキリスト教の大筋の理解が出来るように、テキストを選んで教えた。10数人から二クラスになるほどに増えた。この教えるということが私の手話の学びにもなった。学ぶ人々も一生懸命、教える者も間違ってはいけないと一生懸命。そんな中でキリスト教手話の通訳者が育って行った。小石川教会の礼拝通訳者や、教会が主宰するいろいろな大会で手話通訳を担える方が何人も育ってくれた。
熊本での働きを終えて、引退牧師となったが、40年培ってきたものを何とか次の世代に残せないものだろうかと思案し、本を作ることをアバコにお願いした。無理を聞いてくださり、準備を始めることになった。
資金の事など越えなければならないハードルはあったが、4年の歳月の間に、一つ一つ難関を越えることができ、やっと、私にとっては第3集になる「手話で福音を伝えよう」と題する本が完成した。聖書の言葉を手話に訳し、その語源や、考え方を述べてきた。
 まだまだ不十分なところがあるとは思うが、キリスト教の手話通訳者になろうとする人に、何かのお役に立てればと願っている。併せて、第一集の「やさしい手話」も増刷することができた。 これで思い残すことはない、と言ったら、まだ神様は何かにお用いくださる、と親しい人に叱られた。

          美しさ
川の美しさは 清い水の一滴から
海岸の美しさは 白い砂の一粒から
木の美しさは 緑の一葉から
人の美しさは やさしい一言から
                
河野 進牧師



 小さなことでもいい、たった一つの事でいいから、懸命に、美しく生きたい。しかし今の私に何ができるのだろう?それも神様が導き教えてくださること。
安んじていよう。

 念願の聖書の手話訳「手話で福音を伝えよう」が完成しました。第1版も増刷しました
1=600 3=1500(中級以上対象)
本のご注文は、〒169-0051 新宿区西早稲田2-3-18
AVACO事業部まで

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by minitayori | 2014-07-11 18:19

アジサイ

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 古いアジサイだと記憶している。ケアハウスの近くの清瀬高校の横に「万葉植物園」があって、いろいろなアジサイが祭tげいた。案内のコピーをもらったが、引っ越しでどこ変え行ってしまった。

by minitayori | 2014-07-11 17:49

礼拝に備えて 7月13日 ●マタイ10章16~33

7月13日(日) 聖霊降臨後第5主日●マタイによる福音書10章16~33
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10:16 「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。
10:28 体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。
10:29 二羽の雀が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父のお許しがなければ、地に落ちることはない。
10:30 あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。
10:31 だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。」
10:32 「だから、だれでも人々の前で自分をわたしの仲間であると言い表す者は、わたしも天の父の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。
10:33 しかし、人々の前でわたしを知らないと言う者は、わたしも天の父の前で、その人を知らないと言う。」
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「礼拝に備えて」
 教会の歴史は、イエス様によって、地の果てにまで神の国を伝えるために遣わされることから始まった。彼らはすべての国民に神の国の福音を伝えることと、病める人をいやす力を与えられて、送り出されている。
 私が神学校を卒業して、牧師としての働きに召されたのは、確か29歳の時だった。働きは「ろう者伝道」。神学校校長の岸千年先生に教えられて、飯田橋のルーテルセンター教会に行った。そこでは東京都聾唖協会の理事会が行われており、一緒に参加している家族のためにシュリーバー宣教師が聖書の教えをしていた。
 この聖書研究には裏の話があって、ろう者の人々は部屋を借りているが、教会はその謝礼を受け取ってくれない。それで宣教師の一番喜んでくれることは何かと考えて、何人かが聖書を学びたい、教えて欲しいと願い出た。喜んだ宣教師はすぐに参加する人々に聖書のお話を始めた。あるろう者の方の、健聴者の奥さんがベテランの通訳者で、その通訳付だった。しかし、どうしても通訳できない言葉があったので、その方は毎週、宣教師のところに通って、次のお話の学びをした。そんなことがきっかけで、後になってその奥様とご主人がろう者伝道の最初の受洗者になった。
その宣教師が聖書の学びを始めてすぐに、神学生の私がそこに参加した。生まれて初めてのろう者との出会いであった。というのは、私の弟もろう者だったが、3歳の時に高熱で聴覚を失ったので、言葉は少し覚えており、声も出せた。だから、手話を知らなくても困らなかった。そういう人がろう者だと思っていたのだ。
 この場所で聾唖者と言われる人々に初めて出会った。聞こえず、声も出せない、手話だけの人々と。衝撃だった。この人々がこれから自分がみ言葉を伝えるために遣わされる人々だ、と思った時、厳しい戦いが待っていることを覚悟せざるを得なかった。
「わたしはあなたがたを遣わす。それは、狼の群れに羊を送り込むようなものだ。だから、蛇のように賢く、鳩のように素直になりなさい。 体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」
しかし、恐れることはなかった。彼らはオオカミの群れではなかった。出会った人々は、若い健聴者の私を喜んで迎えてくれた。愛すべき仲間として受け入れてくれた。しかし、笑顔以外全く手話が分からない。やがて宣教師は任期を終えて帰国、その後を任せられた。
黒板に文字を書き、絵をかいてのお話から始まった。通訳者からその言葉はこの手話ですればよくわかると一つ一つ教えられた。わからないながらも熱心に聞いてくれる人々をみて、この人々も神様に愛されている人。一羽の雀さえ愛される神様の愛は、ましてや同じ神の子として作られているこの人々にも注がれている。
その神様の愛を注ぐ器になろう、そう思いつつ苦心しながらみ言葉を伝えた。当時はろう者の世界にはキリスト教は入っておらず、キリスト教の手話がない。しかし、新しい手話を造ってはわからないから、彼らの知っている手話の語彙の中で、福音をやさしく噛み砕いて話すことを、私の最初の手話の師となった前述のご婦人は教えてくれた。集う人々にわかる言葉で、やさしく愛をこめて語る、牧師としての私は、この時に育てられたのだと思う。私の牧師としての40年はこの時の教えを守り続けたように思う。

by minitayori | 2014-07-11 17:44

アジサイとハチ

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 きれいなアジサイなので、近くに寄っていいったら、「僕も写して」とハチが飛び込んできた。もしかすると熊蜂だったかもしれない、と後で恐れたが、攻撃するでもなくおとなしく蜜を吸っていた。花は、咲きながら、小さな虫の命を養っている。よい経験をしました。

by minitayori | 2014-07-11 17:36